自宅療養3日目…

ある程度、歩けるようになったので自分で車を運転して病院まできました>_<

名前を呼ばれて診察室に入ると、先生がレントゲン見ながら「ん〜、よく分からないね。今度MRI撮ってみようか」「じゃあ、今日は終わりね」

⁇((((；ﾟДﾟ)))))))⁇

えっ？わずか1分…もかかってないんじゃない？

そそくさと診察室の外に追いやられ、看護師さんが「じゃあ、MRIの予約は2週間後はどうでしょう？」って2週間も足が痛くて痺れたまんまで放置？((((；ﾟДﾟ)))))))

ちょっと納得がいかなかったので先生ともう一回話をしたいと交渉、このままでいいのかを聞きました(；´Д`A

もし病気だった場合、早期治療のほうが治る確立高いのに2週間も放置って…(；´Д`A

今の医療は進歩も早くいろんな病気も治るようになってきたことは素晴らしいことです。

でも先生が1人1人と向き合わず、流れ作業みたいになるのはどうなのでしょうか？

確かに患者も多く、全員としっかり向き合うなんてのは無理かもしれませんが、それでも患者は1人1人命があって治りたいから、痛いのを我慢して病院まで来てるんです(T_T)

保険代理店として医療保険を扱うわけですが、やはり決めては病院です。保険はあくまで費用的な負担だったり、心配を少しでも減らすためのもの。安心材料の一つであって、治療そのものは病院にかかってきますm(._.)m

良い病院に巡り合う、そのために必要な医療保険を提案しなければと思いました。

早く動けるようになりたい(T_T)